せいやパパです!
妊娠・出産・育児に関する情報サイト『ゼクシィBaby』
フルカラーでボリュームたっぷりの雑誌も無料でもらえるなどメリットは多いですが、一方でデメリットもあります。
具体的なデメリットは以下の3点です。
今回はゼクシィベビーのデメリットを分かりやすく解説していきます!
②ゼクシィベビーのメリット4選
③ゼクシィベビーはどこでもらえる?
ゼクシィベビーのデメリット3選
お役立ち情報満載な上に無料でもらえるゼクシィBabyですがデメリットもあります。
具体的なデメリットは以下の3点です。
1つずつ確認していきましょう。
①個人情報を登録しないといけない
自宅に雑誌を届けてもらうので、住所や氏名などの個人情報の登録が必要です。
また、妊娠週数や出産に合わせて雑誌が届くので出産予定日も登録する必要があります。
とはいえ今の時代、アプリやネットショッピングなど個人情報を登録する場面は珍しくないですよね。
もちろんどうしても登録したくない場合は仕方ないですが、そこまで心配する必要はないでしょう。
しかも、ゼクシィBabyを発行しているリクルートはSUUMO・Hot Pepper・タウンワークをはじめ多数のサービスを展開しているので、すでに登録済みの人も多いのではないでしょうか。
②大量のメルマガが来る(配信停止可能)
ゼクシィBabyは無料でもらえますが、掲載している広告から収入を得ていると思われます。
そのためメルマガなどでおすすめのサービスなどの案内が来ます。
しかも、ほぼ毎日来るんですよね…
仕方ないとはいえ、やはり大量のメルマガは鬱陶しいですよね。
ただしこれは登録時にメルマガが来ない設定にすることも可能です。
登録時に設定し忘れても後から設定を変更することもできるので安心です。
③送られてくるタイミングが決まっている
奇数月に送られてきます。
たとえば登録した時点で妊娠7か月だと基本的に妊婦のための本は1冊しかもらえません。
妊娠が分かった時点で登録しておけば2~3冊くらい多くもらえていたので、少し損した気分になりますよね。
しかも奇数月にしか届かないので、偶数月に登録すると届くのは1か月くらい先になることも。
そんな方にはゼクシィBabyのweb版もおすすめです。
残念ながら雑誌版に比べると内容が少ないですが、医師が監修した妊娠週数ごとの「やるべきこと」がまとめられているのでおすすめです。
まずはweb版を読んでみて、参考になったら登録して雑誌版をもらってみるのもいいでしょう。
ゼクシィベビーのメリット4選
ゼクシィベビーは無料とは思えないほどメリットがたくさんあります!
具体的なメリットは以下の4点です。
①ボリュームたっぷりフルカラーの情報雑誌が無料でもらえる
やはりこれは大きいですよね!
今はネットで情報が集めやすくなっているとはいえ間違った情報も少なくないので、分かりやすく情報がまとまっているのは本当にありがたいです。
しかも、医師や助産師などの専門家監修の記事や先輩ママ・パパのリアルな体験談も聞けるので信憑性も抜群です。
②パパも一緒に見られる
本来はママもパパも一緒に親として成長していくのが理想です。
とはいえ妊娠中はパパはなかなか自覚が持ちづらいのも事実です。
パパがスマホでゲームをしている間、ママは一生懸命妊娠や育児について調べていたなんてこともあり得ます。
そんな時に雑誌を見ながら一緒に話ができれば少しずつパパも自覚が芽生えてきます。
男性が妊娠中の辛さを体験することはできませんが、リアルな体験談を読んで少しでもママに寄り添えるようにしましょう。
③名付け診断などのサービスが使える
雑誌も驚きのボリュームですが、無料で使えるweb版も充実の内容です。
名前の診断をしてくれる名づけ診断もなんと無料で使えます!
気になっている名前の確認だけではなく候補も提示してくれるので、名づけのとっかかりに使ってみるのもいいですよ!
④無料サンプルやプレゼント企画がある
雑誌にはベビーローションなどの無料サンプルも付属しています。
実際に使ってみないと分からないこともあるので、無料サンプルが付いているのは嬉しいですよね!
ゼクシィBabyはどこでもらえる?
ゼクシィBabyは会員登録するだけで無料でもらえます!
ゼクシィBabyはリクルートが発行していて、リクルートIDの登録とゼクシィBabyの登録が必要です。
他のサービスでリクルートIDを登録済の場合はゼクシィBabyの登録だけでOKです!
具体的な登録手順は以下の通りです。
※リクルートIDを持っていない場合
※リクルートIDを持っている場合
登録の手順はこちらの記事で画像付きで解説しています!
登録が完了したらあとは届くのを待つだけです。
電話での勧誘はきたことがありませんし、メルマガも受信しない設定にしておけば問題ありません。
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